柳井市議会 2022-03-09 03月09日-03号
これは、自治会等が防犯灯を設置する際に、新設の場合、事業費の10分の8以内の上限2万円を助成するもので、現在、約3,200灯のLED防犯灯が設置をされております。 道路照明の設置要望につきましては、現地を確認し、設置基準を基に、設置の検討をしてまいりたいと考えております。 防犯灯につきましては、地域の防犯対策として、防犯灯設置制度を、これは継続してまいりたいというふうに考えております。
これは、自治会等が防犯灯を設置する際に、新設の場合、事業費の10分の8以内の上限2万円を助成するもので、現在、約3,200灯のLED防犯灯が設置をされております。 道路照明の設置要望につきましては、現地を確認し、設置基準を基に、設置の検討をしてまいりたいと考えております。 防犯灯につきましては、地域の防犯対策として、防犯灯設置制度を、これは継続してまいりたいというふうに考えております。
夜間の交通災害・犯罪被害を未然に防止するため、LED防犯灯の設置及び維持管理に要する経費の助成を行います。 交通安全対策は、様々な機会を活用し、交通安全教育及び啓発活動の充実に努めます。 交通安全施設の整備は、カーブミラー等の老朽化点検や建て替え、街路灯のLED化を計画的に実施するとともに、通学路の危険箇所の適切な対策を行います。 (4)市民相談・消費者相談の充実。
また、今後増加が見込まれるLED防犯灯の更新に対しても、新設の場合と同様に補助額の上限を2万円に増額したいと考えております。
防犯灯設置に伴う自治会の負担を軽減するため、LED防犯灯の更新に係る補助上限額の増額や防犯灯の移設に係る補助を新設するなど、防犯灯設置費補助金制度の拡充を図ってまいります。
夜間の交通災害・犯罪被害を未然に防止するため、LED防犯灯の設置及び維持管理に要する経費を助成します。 交通安全対策は、様々な機会を活用し、交通安全教育及び啓発活動に取組みます。 交通安全施設の整備は、カーブミラー等の老朽化点検や建てかえ、街路灯のLED化を計画的に実施するとともに、通学路の危険箇所の適切な対策を行います。 (4)市民相談・消費者相談の充実。
議員さんのお話にありました、LED防犯灯設置事業補助金につきましては、LED照明の普及促進を目的とした制度で、一定の効果が認められ目的が達成されたことから、平成30年度をもって終了いたしました。 このごみステーションにつきましては、年間約200カ所もの新設や更新がなされており、ごみ収集ボックスの設置補助金制度ともなりますと、永続的なものとなり、財政的な負担も大きくなります。
その結果、一番多かったのが自然災害や老朽化で点灯しなくなったLED防犯灯の交換や撤去を補助してほしいと、二つ目が防犯用のポールの設置についても補助してほしいと、そういう結果が出ましたので、それに基づきまして県内他市の事例を参考に、負担割合を50%ということで、一応、考えているところであります。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 鬼武経済部長。
防犯灯設置費補助事業は、自治会等が設置するLED防犯灯に対し経費の一部を支援しているものです。補助額は対象経費の80%で、防犯灯や支柱を新たに設置する場合は、補助の上限額はそれぞれ2万円としています。
この補助金制度につきましては、平成23年度から、環境に優しく寿命も長いLED防犯灯設置を促進しておりまして、LED防犯灯の新設及び蛍光灯からの取りかえ費用については3分の2を、LED防犯灯の修繕・更新費用については2分の1を補助いたしております。また、維持管理費につきましても、1灯当たり年間1,000円の補助金を交付しているところでございます。
夜間の交通災害・犯罪被害を未然に防止するため、LED防犯灯の設置助成を行います。 交通安全対策は、様々な機会を活用し、交通安全教育及び啓発活動に取り組みます。 交通安全施設の整備は、カーブミラー等の計画的な建て替え改修を実施するとともに、通学路の危険箇所の適切な対策を行います。 (5)消費生活の向上。
LED防犯灯は裸電球のように電球のみを交換することはできません。本体そのものの交換になります。この交換に要する費用は、本体価格、交換費並びに諸経費を合わせると業者さんによってまちまちではございますが、私が調査したところ、2万5,000円から4万円でありました。
この補助金制度は、防犯灯の設置を促進し明るいまちづくりを推進することで、犯罪の発生しにくい環境を整備することを目的としたものであり、LED防犯灯の設置費用の3分の2を、維持管理費につきましても1灯当たり年間1,000円を交付しているところでございまして、交通安全の向上にも寄与するものと考えているところでございます。
これに対して、執行部から、地球温暖化対策実行計画(区域施策編)で定めたLED防犯灯の普及率は目標値50%に対し、約67%まで達成している。加えて、約2年前から本制度が終了となる可能性が高い旨を自治会などに案内してきたところであるとの答弁がなされております。 さらに、市長から、当該制度は好評であり、費用対効果も非常にすぐれた施策と認識している。
この実行計画にも記載されていますLED防犯灯設置事業ですけど、現在の普及率や事業の今後について教えてください。 ◎環境部次長(和田敏夫君) お答えいたします。LED防犯灯設置補助事業につきましては、自治会等が実施しておりますLED防犯灯の設置事業者に対し、市が予算の範囲で補助金を交付するものでございまして、平成23年度から事業を開始しております。
次にLED防犯灯設置事業補助金についてお伺いをいたします。この補助事業につきまして代表質問やこれまでの個人質問の答弁で平成30年度でこの事業を終えるということが示唆をされております。
根本的な火の山整備はどう考え るのか2桧 垣 徳 雄1.道路占用料の予算計 上について(1) 市の許可なしに道路占用がなさ れている実態について (2) 現年分の道路占用料が予算計上 されているか (3) 過年度分の道路占用料徴収につ いて (4) 最善の予算案といえるのか2.地球温暖化対策実行 計画改定業務につい て(1) 本計画策定後6年経過したが、 その効果は (2) LED防犯灯
第4款「衛生費」では、委員から、LED防犯灯設置事業費補助の方向性についてただしたところ、執行部から、設置率が平成28年度末で約56%で予算は毎年ほぼ満額使い切っている状況である。平成29年度からは、1灯当たりの補助限度額を引き下げることで、より多くの自治会に行き渡るように要綱の見直しをしているとの答弁がなされております。
また、自治会等を対象に、既存の防犯灯をLED防犯灯に交換する場合に補助を行うLED防犯灯設置事業補助金は145件、1,957灯の実績となり、普及率は累計で約56%に達する見込みです。 さらに、環境教育や啓発の一環として開催しているイベントでは、サマー・キッズエコフェスタの来場者が4,526人となり、前年度実績の2,971人を大きく上回りました。
◆5番(早野敦君) では、年間のLED防犯灯への取りかえは、どの程度あるのでしょうか。 ◎市民環境部長(石部隆君) お答えいたします。 LEDへの取りかえにつきましては、平成27年、平成28年と2カ年の実績を持っております。平成27年度が887灯、平成28年度が624灯でございます。 ◆5番(早野敦君) わかりました。
平成28年度では、LED防犯灯の新設30灯、老朽化した防犯灯の取りかえとして500灯、計530灯分の予算が計上されていました。平成28年度の新設及び取りかえ実績についてお聞きし、1回目の質問を終わります。 ○議長(浅本正孝君) 國井市長。 〔市長 國井益雄君登壇〕 ◎市長(國井益雄君) 河内議員の一般質問にお答えをいたします。 1、公園等の整備について。 (1)点検状況について。